ゼロから始めるパチスロやめる生活 2日目
どうもこんにちは、しおころです。
なんとなく始めた日記(のようなもの)ですが、頑張って続けていこうとおもいます。
今は出来るだけ別のことを考えて生活しています。ですが少し気を抜くとやはり行ってしまいそうなので、好きなゲームのことを考えるようにしています。
これからゲーセンに行きます。楽しく遊ぼう。
おしまい
お知らせ
どうもこんにちは、しおころです。
早速本題に入りますが、しおころ(@sioneyossi)の活動を本日未明をもって「少なくとも1ヶ月」停止させていただきます。垢消しはしません。休止するだけです。
まぁ理由はご想像にお任せします。ってかご想像も何も最近大分リアルが忙しくなってきたからなんですけどね。試験も近いし。
まぁ復帰は早ければ1ヶ月後ぐらいになるんじゃないでしょうか。これについては確たることは言えません。事が片付いたら戻ってくる……かも??という程度に留めておきます。
~なんか短い気がするので需要のないQ&A(見たい人だけ見てネ)~
Q1.どうしても連絡をつけたいのだけどどうすれば?
A1.あのアカウントを始めて、誰かに連絡されないといけないようなことをした覚えが無いので、もしそうなったらとりあえずリプかDMを飛ばすか、このブログのコメント欄に目立つようになんか書いて、祈りましょう。LINE知ってるならLINEしてLINE。
もしかしたらボクがふと気づくかもしれません。まぁ定期的に見るよう努力はします。
まぁ後はエースか船タイ、村ラや緑ヶ丘のゲーセンにそれなりの頻度で出没しているので、その都度声掛けてください。あ、ソロでPIAにはもう行かないのでよろしくお願いします。
Q2.結局「アレ」はどうなったの??
A2.別に、どうもなってないですよ??
正直もうどうでもいいです。解決する方法が無い以上、あの時の自分はなんて馬鹿だったのだろう、と自分の馬鹿さ加減を恥じる他ないでしょう。
だからこの話はこれでおしまいです。
まぁ最も、ボクは「あの件」に対しての立ち回りはともかく、「あの件自体」に関してはボクは全く悪いと思ってないので自分から解決に向けての努力をするなんてしちめんどうくさいことはしませんが。謝らないといけないようなこと何もしてないし…。
まぁ自分に対しての信頼がどうとかは時間が解決してくれるんじゃないですかね?(他力本願)
……っていうのは半分冗談でそっちの方は出来る限り努力はします。そっちはボクが招いた事だし、何せ自分に関わることですからね。
Q3.ワンダーは続けるの??
A3.さぁ??
正直続ける理由がないです。これは本当に何とも言えませんが、少なくとも向こう3ヶ月〜半年ぐらいは距離を置こうかなって考えてます。まぁ1年足らずでルビーと、一つの目標、区切りとしてはまぁいい所なんではないかな、と思いつつも、やっぱりシレネッタをEXに出来てない、というのは少し心残りです。
なのでシレッと戻っているかもしれません。シレネッタだけに。
ゲームは好きなんですよ本当に。ただほんの一部のつまらないプレイヤーの自己中心的なつまらない考えの押し付けのせいでこうなってしまったのは残念至極、痛恨の極みと言わざるを得ません。
モチベーション次第、とでも言っておきます。「どうしてもやりたい」という気持ちが現在立ちはだかる様々な障害を乗り越えることが出来れば復帰も叶うのではないでしょうか。
Q4.本当に「再開」するの??
A4. ……。
……今後については本当に未定、と言うしかないのが現状です。正直な話あぁなってしまった以上以前のように利用するのは不可能と言いきれるし、まぁもうしばらくワンダーをやる見込みも薄いというのであれば、もういっそ消してしまって、心機一転やり直すか!と言ったところまで含めて検討しています。それについては都度お知らせするかもしれません。
こんな感じでしょうか
あ、ブログはなんかあれば更新しますよ。多分。
では、また逢う日まで。さようなら@sioneyossi。
おしまい
今回の件を受けて
どうもこんにちは、しおころです。
色々ありましたが、少しずつ話せるようになったので話します。またグダグダ長くなりそうなので、見たい人だけ見てください。
今回の件もちろん今回の自分の行動が最善では無かったということは理解しているつもりです。もっと冴えたやり方があったのかもしれません。
ただ感じたことも少なからずあります。
それはTwitterの在り方についてです。
まぁ大層なことは言いませんが、Twitterは自由な意見の場であったはずです。
以上の写真はTwitterの公式がルールとして上げているものになります。「すべての利用者が自由に、安心して公共の会話に参加できるよう、ルールを設けています。」と明記されています。
そう、Twitterは本来そうあるべきなのです。自由な意見の場、それこそがTwitterの良さであることは間違いないのです。
今回の件では様々な反応がありました。全てを見た訳ではありませんが、中には厳しい意見も沢山ありました。
良いと思います。それでいいのです。正直な話万人に賛同してもらえるなんてハナから思ってませんでした。そりゃいけん、という厳しい意見もあれば、中には優しく声をかけてくれた方もいらっしゃいました。(まぁ下らない、という意見が大半のように思えましたが)
今回の件にも関わらず、有難いことにボクのことをフォローしてくれているフォロワーさんの方々がいます。
一方で、今回の件でボクのことが嫌いになってしまった方もいます。また、元々ボクのことが嫌いな方、そもそも知らない、興味が無い方がいることも重々承知しています。
それでいいと思うし、そうでなければならない、とも思います。日本だけでも約1億5千万人いて、世界では70億を優に超えているこの世の中、どれをとっても好き嫌いがあるのは当たり前なのです。
1つのことに対して、様々な意見がある、というのは、少なくともTwitterではあって当たり前、尊重するべきことだと思っております。
ここで一旦筆を置かせていただきます。私は本当にTwitterをこれからも自由な意見の場として利用させていただきます。長文になってしまいましたが今回私が言いたかったのは概ねこんなことです。ブログ書いた意味あるかこれ?
一旦おしまい
↓↓↓ここから先は私の主観、愚痴等が含まれております。見たくない人はブラウザバックを推奨します。別にボクのブログだから何書いてもいいよね??まぁ建前と本音、みたいな感じで見てください。↓↓↓
(前略)〜尊重するべきことだと思っております。
だと思っていたのに。それをボクは踏みにじられた。そんな気がしてなりません。オレとお前は意見が違うから揚げ足取って叩く。オレとお前は意見が違うからブロック。こんなんで建設的な議論が生まれるだろうか(というかそもそも建設的な議論を拒否したのは向こうなのだが)??間違いなく答えはノーだ。
まぁもっとも、その人にとってはボクは「イエスマン」では無かった、ということなのだろう。
言葉の真意を確かめずに、直感的に反応してしまう人間も少なからずいるということが今回の件でまた分かったことの一つである。自分もそういったケースが無いとは言いきれないため、良いか悪いかというのはここでは論じることはしないが、今度からSNSやメッセージを送る際は、出来るだけ「はっきりと、相手に伝わりやすい」ように書き込んでいきたいと思う。
様々な意見があったが、下らない、という意見も多くあった。
炎上を今回初めて経験したので、改めて噛み締めました。ホンマ下らないですわこれ。炎上というか単なる自爆テロなんですけどね。下らないっていうことだけは、当事者たるボクが一番よくわかってると思う。
ネット上での平和、というのがどれだけ幸せか、それが改めて身に染みた6月20日でした。
今度こそおしまい